たった一枚の紙切れで、たった十数分の話し合いをしただけで、人の未来が大きく変わってしまう。そんな状況が永遠と続く毎日に違和感を覚えつつも、何とか一日一日を過ごしている今日この頃です。黒とスマホを纏った若者たちが丸の内に群がる様子は本当に異様で。でも周りから見れば、僕もそのひとりで。なんだかいろんな感情が自分の中を通り抜けながら、日々を過ごしています。
今まで最近よく聞く「運」とか「縁」とかって言葉には今までどうも納得できてなくて、運や縁なんて自分で切り拓いてやる、なんて思ってたりもしてました。やっぱり天によって決められる範囲は本当に広いのだなあと思います。結局、自分に与えられた手札で勝負するしかないんですよね。才能とか、容姿とかも含め。
久々にtwitterを開いてみて、そしたら写真が変わっていて、時の流れの残酷さに思いを巡らせつつ、「うーん、やっぱりなあ」なんて苦笑いしてみたり。「ああしとけばよかったなあ、もっとこうしとけばなあ」なんて思いながら唇を噛む。自らの愚かさと未熟さを、改めて強く認識させられる瞬間。何歳になっても人生学ぶことばっかりですねえ、本当に。でもきっと苦笑いをした数だけ、辛い思いをした分だけ、よりいろんな立場の人の気持ちを知ることができる、そう信じています。まあ元はといえば、人生初の状況でチャレンジしたからこそ掴めたものでもあるので、挑戦したこと自体は褒めてあげたいなーなんて思ったり。結果についてはすべて僕が悪いので、今後への学びとするしかないです。
なにはともあれ、悩んだときは、シンプルに。いまできることを、全力で。あと1カ月、未来の自分に胸を張れるように、全力疾走で走り抜けます。挑戦して後悔するのは良いけど、挑戦せずに後悔することだけは避けたい。自然に、堂々と、楽しみながら、いきましょう。全力でやり抜いたら、きっと新しい扉が見えてくるはずです、たぶん、きっと。
行きづまってしまった深夜、何かを求めてドキュメンタリー番組を観た。働くということ、生きるということ。テンションだけで全てを乗り切れるわけじゃないけれど、でも、ちょっとは自分を前に進める原動力にはなった気がする。
この半年間、「あなたの『軸』ってなんですか」と問われる度に考え込む日々が続いていて。ちょっとやそっとジコブンセキをしたくらいでわかるもんか!なんて思って、気持ち悪さを感じてもいる。結局たぶん死ぬまで捜し続ける気がするなあ。それとも、徐々に見えてくるものなんだろうか。
深夜2時半のテンション、もはや自分でもよくわからない感覚だけど、とにかく春まで走り切るしかないんだろうって思う。過去を振り返れば後悔ばかりが目につくけれど、いつか後悔と失敗を書きためたevernoteが、未来のより強い自分をつくってくれるはず。今はそう思って理不尽さえも楽しむことが大切なんだと思う。
どう過ごしたって一日は一日。それならまずは今日という一日を丁寧に生き切ってみるに限る。不確実で、不安定で、不透明な明日を、楽しみながら生きていく。楽しくないことは、自分の意志で楽しくすればいい。
まずはとにかく今という瞬間を丁寧に生きる。配られた手札について文句を言ったところで何も変わらないから、とにかく今の手札で最善を尽くします。
深夜2時半のテンション。どうしても感じたことを残しておきたかったので、思うままにキーボードを叩きました。
When I was 17, I read a quote that went something like: “If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right.” It made an impression on me, and since then, for the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself: “If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?” And whenever the answer has been “No” for too many days in a row, I know I need to change something.
-Steve Jobs[1955-2011]
スティーブ・ジョブズが、亡くなりました。
僕自身は、アップルのデバイスを特別に愛している、といったいわゆるアップルファンではありません。しかし、youtubeではじめたジョブズのスタンフォードでのスピーチをはじめた見た大学1年の春のあの瞬間のこと、今でも忘れられません。そして、今でも様々な折に見返すのが、あのスピーチです。もう20回以上は通しで見たでしょうか。「stay hungry stay foolish」というフレーズは当時のメールアドレスに使っていたくらいですしね(笑)。
当時はまだまだ自分の中で曖昧だった「死」という概念ですが、先日の彼自身の「死」を持って、すべてのひとには終わりがあるということ、改めてその現実に気付かされました。あれかた3年半が経ち、僕も21歳と10ヶ月生きたことになります。同世代の友人と話をすると、「俺らも年をとったねえ」なんて話を冗談半分ですることがありますが、特にここ1年はそんな話をする機会がとみに増えた気がします。実際、冗談なんかではなく、僕らは確実に老いに近づきつつあるのですけれど。
「今日が人生最後の日だったとして・・・」という下りがあのスピーチの中にあります。「死」は全てのひとに対して、必ずやってくる。いつかわからないその日まで、一日一日を丁寧に生きていくという姿勢を大切にしていきたいと、今日久々に彼の声を聞いて感じました。
Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.
-Steve Jobs[1955-2011]
自分自身の人生を生きていきましょう。僕が思っているほど、僕に時間は残されていないし、あなたが思っているほど、あなたに時間は残されていないのですから。